お知らせ

2014-01-11 11:32:00

『モネ展』の帰り道、上野の森美術館ギャラリー(入場無料)で、ダウン症の書家、金澤翔子(28歳)の書品展をみました。2012年NHK大河ドラマ『平清盛』の題字を書いた書家です。

 

この日、帰宅してからたまたま録画してあったNHKアーカイブ『書は呼吸する』を観ました。その番組によると、絵の筆使いは平行移動が中心なのに対し、書では筆を垂直方向にも動かしあたかも筆が呼吸するような動きをさせるといいます。また書家の作品を模写する時には、その書が書かれた時の書家の息づかい、筆の息づかいが伝わってくるといいます。

 

金澤翔子の作品を見ていると、書かれた文字もまた呼吸し、踊り、何かを表現し続けているのを感じました。

 

上野の森美術館ギャラリーでの展示は1月14日まで、その後銀座フェニックスプラザで1月27日〜29日で『涙の般若心経』の展示があるそうです。